必見!レーザー脱毛の種類(アレキサンドライト・ダイオード・YAG)を徹底解説

光脱毛にはIPL脱毛、S.S.C脱毛、ハイパースキン脱毛などの種類がありますが、医療期間が行うレーザー脱毛にも同様にいくつかの種類があります。
レーザー脱毛では、アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーの3つが代表的の方法。
そして、ミュゼとキレイモで採用している脱毛方法が変わるように、クリニックによって脱毛方法は変わってきます。そこでこの3つのレーザー脱毛の違いを徹底解説!アレキサンドライト、ダイオード、YAGの特徴を知り、クリニック選びの参考にしてみてはいかがでしょうか。

レーザー脱毛の種類「ダイオードレーザー」


アメリカで1998年に開発されたダイオードレーザー。日本のレーザー脱毛では最もポピュラーな脱毛です。
ホクロの除去でも利用されるダイオードレーザーはアレキサンドライトと同様に、アメリカの保健福祉省にあるFDAという政府期間から安全性や効果を認められています。ダイオードレーザーは半導体レーザーを使って、800nm~940nmの波長で脱毛します。私たち日本人のような黄色人種に向いている脱毛とも言われていますね。
それではダイオードレーザーの具体的なメリット&デメリットをご紹介します!

ダイオードレーザーのココがスゴイ

ダイオードレーザーは非常にたくさんのメリットがあります。それだけ優れた脱毛マシン!
日焼けしていてもOK

アレキサンドライトはエステで行うIPL脱毛と同様に毛のメラニン色素に反応させなけえればならないため、日焼けをしていたり、色黒の方は施術を受けることができません。
ですがダイオードレーザー800nm~940nmの長い波長をコントロールして、毛穴の毛母細胞に直接ダメージを与えることが可能なので、肌のメラニン色素に左右されることがなく日焼けや色黒の肌であっても脱毛することができます。

産毛にだって効果ある!

上記の説明の通りメラニン色素に左右されることのないダイオードレーザー。毛のメラニン色素に光を吸収させて毛母細胞へとダメージを伝える必要がなく毛母細胞へ働きかけることが可能なので、メラニンが薄い産毛であっても効果が期待できます。産毛にさえ効果がある脱毛はなかなかないので、背中や顔脱毛にもおすすめ。

照射範囲が広く施術時間が短い!

ダイオードレーザーは照射するヘッドが大きい上に重いため施術者に泣かせですが、脱毛を受ける人には一度の照射範囲が広いため早く施術が終わるのでとってもうれしい脱毛方法。またヘッドが大きき照射する部分も広く、四角いため打ち漏れしにくいというメリットも。

照射&吸引で痛みも緩和

ダイオードレーザーは照射の際肌を吸引する設計になっています。この吸引により、痛いといわれる医療脱毛の痛みを緩める働きがあります。

ダイオードレーザーのココがちょっと・・・

特になしだけど

ダイオードレーザーのデメリットは特にありません。それだけダイオードレーザーは優秀なレーザー脱毛。ただアレキサンドライトやヤグレーザーと比べると美肌効果が無かったり、レーザー脱毛ですからやっぱり痛みはエステの脱毛に比べて強くはあります。

ダイオードレーザーにはショット式と蓄熱式がある

毛母細胞とバルジ細胞

ショット式

高い熱量を一瞬で照射し毛母細胞にダメージを与える従来の脱毛方法。1ショット打つごとに移動しながら脱毛します。一度に発せられる出力が高いので施術した後すぐ毛が抜けるポップアップ現象を起こしやすいという特徴があります。

蓄熱式

弱い熱量を何度も全体に与えながら脱毛していくというもの。毛母細胞ではなく、発毛因子を作り出すバルジ領域という組織にダメージを与えるという新しい脱毛方法です。ショット式に比べ1度の熱量は弱いのでポップアップは起こりにくいですが、早いスピードできます。

おすすめダイオードレーザー脱毛器

ライトシェアデュエット
ライトシェアデュエット

ライトシェアデュエットは美容大国イスラエルに本社を置くルミナス社が開発したダイオードレーザー脱毛器。世界で初めてFDAから永久脱毛の認可を受けたライトシェアデュエットなんですよ。
ライトシェアデュエットの特徴は、うち漏れしにくい四角い大きなヘッド(横35mm×縦22mm)。
また細かい部分の脱毛をする際には9mm×9mmのすっぽっとヘッドに交換可能!脱毛の際には、肌を吸引しながらヘッドが冷えるので痛みを感じにくいといったメリットがあります。非常に日本人向けの脱毛器で産毛にも効果◎!

ライトシェアデュエットがおすすめな人
  • 痛いのが嫌!痛くないレーザー脱毛をしたい方
  • ダイオードレーザーを強み!産毛を脱毛したい方
  • 脱毛の施術をスピーディーに終わらせたい方
ライトシェアデュエットで脱毛できるのはアリシアクリニック


レーザー脱毛の種類「アレキサンドライトレーザー」

1997年に日本で初めて導入された医療脱毛器がアレキサンドライトレーザー。アレキサンドライトと聞いて「宝石」を思い浮かべた方もいるのでは?実際にアレキサンドライトレーザーは宝石が使われています。
アレキサンドライトレーザーは、アレキサンドライトを利用し755nmという波長を作り出し脱毛します。アレキサンドライトはFDAのも認可はもちろん、日本の厚生省から認可を得ています。ではそんなアレキサンドライトの特徴を紹介していきます。

アレキサンドライトレーザーのココがスゴイ

アレキサンドライトが使われている脱毛マシンのスゴイポイントをまとめてみました。アレキサンドライトが気になっている方は要チェック
太い毛に効果が高い

アレキサンドライトレーザーはメラニン色素に吸収される光で毛母細胞に熱エネルギーを伝え脱毛する方法。エステのIPLと原理は同じですが出力が高いので、効果はアレキサンドライトのほうが圧倒的。

冷却ガスで痛みを緩和!

痛いことでおなじみのレーザー脱毛ですが、アレキサンドライトは照射時に冷却ガスが噴射し痛みを感じにくくなる工夫がされています。またレーザー脱毛は出力の高い分やけどや炎症のリスクがエステの脱毛に比べ高くなってしまいますが、この冷却ガスによって肌へのダメージを軽減してくれます。また冷却ガスを使うため施術前のジェルが必要ありません。

コラーゲンを生産して美容に

アレキサンドライトの一番の特徴がこれ。アレキサンドライトはメラニン色素に反応する光だとお伝えしましたが、照射する際毛のメラニンだけでなく肌のメラニン色素にも反応してコラーゲンを作ってくれるんです。ですから脱毛はもちろん美肌効果も期待できます。

アレキサンドライトレーザーのココがちょっと・・・

産毛にはあまり効果を期待できない

アレキサンドライトはメラニン色素に反応する光を使って脱毛します。なので産毛などのメラニン色素が薄い毛には効果が出にくいというデメリットが。エステの脱毛と比べると効果は高いですが、ダイオードレーザーに比べると産毛へのちょっと劣ります。

日焼けしていると脱毛できない

日焼けしている場合もアレキサンドライトでは脱毛することができません。これもやっぱりメラニン色素に反応する光が原因ですね。ですから日焼けしている方はダイオードレーザーを検討したほうがいいですね。

おすすめアレクサンドライト脱毛器

ジェントルレーズ
ジェントルレーズ

医療用レーザーを作り続けるシネロン・キャンデラ㈱が生み出したジェントルレーズ。国内でシェアが最も多い多いアレキサンドライトレーザーの脱毛器だと思います。ジェントルレーズはアレキサンドライトの最大のメリットであるコラーゲンの生産もでき、光が乱反射して分散することないように考えて開発さえています。パルス幅の調整やヘッドのサイズも12㎜×18㎜に変更することもできるので部位や個々の肌質に合わせた施術が可能です。

ジェントルレーズがおすすめな人
  • 美肌を目指しながら脱毛したい!
  • 冷却ガスで痛みを軽減!痛くない方法で脱毛したい
  • ワキやVIOなど太い毛の部位を脱毛したい
ジェントルレーズで脱毛できる湘南美容外科


レーザー脱毛の種類「ヤグレーザー」

シミの治療にも使われるヤグレーザー。基本的にはアレキサンドライトレーザーと同じようにメラニン色素に反応する光を使ったレーザー脱毛の方法です。ただレーザーの波長は最も長く1064㎚。この長い波長を使って深い毛穴濃く太い毛も脱毛することができます。ではそんなヤグレーザーの特徴を見てみましょう。

ヤグレーザーのココがスゴイのココがスゴイ

ヤグレーザーはダイオードレーザーやアレキサンドライトに比べるとちょっとめずらしい脱毛方法!ではどんなところにメリットが有るのでしょうか?
根深い太い毛に効果的

ヤグレーザーは波長が長く肌の深層まで光が届きます。なので毛穴の深いところから生えている濃い毛に効果を発揮します。イメージ的には「西郷どん!」というような剛毛ですね(笑)他のレーザーでは光が届かなかった毛などにヤグレーザーは最適です。

産毛にも効果的

ヤグレーザーはメラニン色素に反応させて脱毛する方法ですが、メラニン色素の吸収が弱いため産毛にも比較的効果が高いという特徴があります。ですからうなじや顔などの脱毛にも向いています

日焼けにも影響されない

ヤグレーザーの1064㎚の長い波長とメラニン色素の吸収が弱いという特徴から、皮膚のメラニン色素にも影響されにくいため日焼けでしている肌でも脱毛することが可能です。。

ヤグレーザーのココがちょっと・・・

レーザー脱毛で一番痛い!

痛みの感じ方は人それぞれですが、レーザー脱毛の3つ種類の中で一番痛いといわれるのがこのヤグレーザー。ヤグレーザーjはその波長の長さから皮膚の深層まで光が届くため痛みが強いといわれています。どれくらい痛いかというとこんな感じ。

肌トラブルのリスクが最も高い

医療脱毛は出力が高い分、脱毛後に肌の赤みが出やすいといわれます。ただその赤みのリスクが最も高いのといわれるのがヤグレーザー。赤みは次第に収まってきますがそういったリスクがあることも覚えておきましょう。

ヤグレーザーを取り扱うクリニックは少ない

ヤグレーザーはシミそばかす治療にはよく用いられますが、脱毛ではほとんどのクリニックが使用していません。ですからヤグレーザーを受けようと思ってもなかなか受けられないのが現状。

おすすめヤグレーザー脱毛器

ジェントルヤグ
ジェントルヤグ

アレキサンドライトレーザーのジェントルレーズと同じくシネロン・キャンデラ㈱が出しているジェントルヤグ。
毎秒で2回打てる連続照射と0.25~250ミリ秒でパルス幅を変更できるのが特徴のヤグレーザー脱毛器です。またジェントルヤグには冷却装置も備わっており、一番痛いといわれる痛みを軽減してくれるます。

>ジェントルヤグがおすすめな人
  • 根深いムダ毛を脱毛したい方
  • 日焼けしている肌の方
  • 産毛や細い毛が生えている部分を脱毛したい方
ジェントルヤグで脱毛できるリゼクリニック


レーザー脱毛の3つの種類の特徴まとめ表

ダイオードレーザー、アレキサンドライトレーザー、ヤグレーザーのそれぞれの特徴を一覧表にまとめてみました。それぞれの脱毛方法を比較してみたい方は要チェック

ダイオードアレキサンドライトヤグ
波長800~940㎚755㎚1064㎚
痛み肌を吸引しながら照射し痛みを緩和冷却ガスで痛みを緩和一番痛い
産毛効果的効果が弱い効果的
日焼け不可可能可能
美肌効果ナシ照射時にコラーゲンを生成ナシ
特徴・ヘッドが大きく照射口が広いため照射範囲が広い
・うち漏れしにくい
・施術前のジェル不要・波長が最も長い
おすすめ機器ライトシェアデュエット

(アリシアクリニック)
ジェントルレーズ


(湘南美容外科)

ジェントルヤグ

(リゼクリニック)
この記事のまとめ
  1. 日焼けでも脱毛できるのはダイオードレーザーとヤグレーザー
  2. ダイオードレーザーとヤグレーザーは産毛にも効果的
  3. アレキサンドライトレーザーは照射時にコラーゲンを作って美肌に
  4. アレキサンドライトレーザーは冷却ガスで痛みを緩和!ジェルも不要
  5. ヤグレーザーはとにかく痛い!痛いのが苦手な人はやめておいたほうが・・・