脱毛中に妊娠したときは一度中断!各サロンの休止制度を解説

脱毛中、または脱毛に通おうかなと思っているときに知っておきたいのが妊娠したときにこと。
学生のうちは関係ないかもしれませんが、卒業後結婚して脱毛に通っているときに妊娠する可能性もありますからぜひ知っておいてほしいことですね。

妊娠中はお腹には赤ちゃんがいるわけですから、施術の光やレーザーが「母体に悪い影響はないのか」が気になるところですよね。結論からいうと、脱毛サロンでは妊娠中の女性の脱毛は禁止しています。
そこで脱毛サロンが妊娠を禁止している理由、もし妊娠してしまったときの各サロンの対応をまとめてみました。

妊娠してもサロンはしっかり対応してくれる

ほとんどのサロンは妊娠した際に、対応してくれます。ただその対応には手厚いサロンと手厚くないサロンが…。そこで各サロンの妊娠した時の対応、またいつから脱毛を再開できるかをまとめてみました。
サロン妊娠時の対応再開のタイミング
ミュゼ休止制度あり
※最高5年間)
出産授乳終了後、生理が2~3回からきてから
銀座カラー’(回数パック)休会制度あり
※回数保証
出産して3か月後・授乳中はワキ・乳輪周り・胸は脱毛不可
キレイモ(月額プラン)なし出産、授乳終了後
(回数パック)休止期間有り
※最高2年間
脱毛ラボ(月額プラン)なし出産、授乳終了後
(回数パック)保証期間延長可
※ただし有料
恋肌(月額プラン)なし出産授乳終了後、生理が2~3回からきてから
(回数パック)休止制度あり
シースリー期限なし出産後・生理が一度順調にきたら
コロリー休止制度あり
※期間延長2年間
出産授乳終了後、生理が2~3回からきてから

ミュゼでの妊娠時対応

ミュゼは休止制度を設けています。最後に施術を行った日から最長で5年間脱毛をお休みすることができます。ワキやVラインの体験を利用している場合は、特に有効期限があるわけではないので連絡の必要はありません。

銀座カラーの妊娠時の対応

銀座カラーは回数無制限のコースには期限がないため妊娠しても安心。回数パックも回数保証されているのでお休みすることができます。
ただ7回目以降は事前連絡しないで1年以上休むとコース終了として扱われるので、連絡して休会制度を利用する必要があります。

キレイモの妊娠時の対応

キレイモに限らず「やめたいときにやめることができる月額プラン」は基本的に休止制度がなくキャンセルしなければいけません。出産後、再開する場合は再契約となります。
回数パックは、回数によって有効期限が変わります。6回なら2年、10回なら3年、12回は4年、18回は5年。
妊娠した場合はコールセンターに連絡すると、この有効期限を消費することなく2年間脱毛をお休みすることができます。

脱毛ラボの妊娠時の対応

脱毛ラボの月額プランも要解約。出産後に再開することは可能です。回数パックにはゆったりコースととスピードコースの2つがありますが、それぞれで保証期間が異なるのでで注意。
スピードコースは6回で6ヶ月、12回で13ヶ月、18回で24ヶ月。ゆったりコースは6回で1年、12回で2年、18回で3年。ちょっと短めですね。
妊娠時にこの保証期間の延長は可能ですが、有料となります。1年で12,000円、2年で20,000円が必要。

恋肌の妊娠時の対応

恋肌の月額プランも妊娠したら解約が必要。そのままではずーと料金を支払っぱなしになってしまいます。恋肌のパックプランは、妊娠したら給水制度を利用することができます。ただしもともとの有効期限が6回6ヶ月、12回1年、18回2年と短いので注意

シースリーの妊娠時の対応

シースリーにはそもそもの有効期限がありまえん。なので連絡する必要がそもそもありません。また手続きなのも一切必要ナシ。通いたいときに通って、休みたいときに休めるので1番気楽なサロン。

コロリーの妊娠時の対応

コロリーの月額プランは「総額を月々で分割して支払う」ものなので解約するひつようはありません。コロリーでは妊娠時に利用できる休止制度の用意が有り、最大で2年間の延長が可能です。

妊娠して休止制度を利用する場合はどの脱毛サロンであってもコールセンターへの連絡が必要。WEBから休止することはできないので覚えておきましょう。

妊娠中に脱毛できない理由

脱毛サロン、クリニックでは妊娠中の脱毛の施術は禁止しています。もちろん母体の影響を考慮してということもあるのでしょうが、理由はそれだけではありません。

まず一番大きな理由は、ホルモンのバランスが崩れやすいという点。
妊娠中の体は大変不安定なため、体や肌のトラブルを起こす可能性が高くなります。

また、ホルモンバランスの乱れにより一時的に体毛が濃くなる可能性が高く、仮に脱毛しても効果がでにくいというのも一因にあるようです。
特に妊娠初期はつわりなどのありますから、施術中に吐き気をもよおす場合もありますので施術を断られる要因です。

そして脱毛は大なり小なり痛みをともないますのでので陣痛を誘発してしまう可能性も少なからずあります。こういった様々な理由から妊娠中の脱毛は禁止されています。

妊娠中に脱毛できない理由

ちょと余談ですが脱毛をした部位でも、完了している部位でも脱毛後に毛が濃くなることがあります。特に濃くなると感じる方が多いのがお腹。

妊娠中はホルモンバランスの影響で毛が濃くなることがあります。その影響がすごく出るのがお腹です。中にはスネ(ヒザ下)なんかも濃くなったという人もいますね。

ただこの毛が濃くなる現象は一時的なものがほとんど。妊娠して授乳を終える頃には抜け落ちて、もとの状態に戻ることが多いんです。なので、毛が濃くなったからといって出産後に慌てて脱毛のコース契約をする必要はありません。
中には、そのまま毛が濃くなったという人もいますがこれはすごく稀な例。まずはしばらく様子をみてみるといいと思います。